こんにちは。
限界オタクのItsusoです。
今回は「本人不在の誕生会の主役は」という話。
1月20日河野純喜くんのお誕生日に「本人不在の誕生日会」を開催します
来る1月20日は
河野純喜くんのお誕生日!
元来「お誕生日おめでとう」が苦手な人間をやっている私が「本人不在の誕生日会」をやるよ。
「お誕生日おめでとう」が苦手という話はこちらをどうぞ
→中村海人くんの誕生日に「ジャニヲタにとって担当の誕生日が何故めでたいのか」を考える
もちろん、このご時世なので大人数で賑やかに!とはいきませんが。
2020年この2人がいなければ私のJAM活は語れないと言っても過言ではない、いつも贔屓にしてもらっている友人とこじんまりと。
(ここ最近出歩いていないがこれだけは許してほしい)
その様子はまた後日、書くとして。
なぜ本人不在の誕生日会を開催するのか
で、ここからが本題。
何故「お誕生日おめでとう」を言いたくないオタクの私が
本人にとって何の利益にもならない「本人不在の誕生日会」をするかって話。
めでたいからだよ!!「おめでとう」だからだよ!!!!
すごく矛盾したことを言っているようだから説明をさせてほしい。
「本人不在の誕生会」の主役は本人じゃないってこと。
そう考えないと「本人不在の誕生日会」なんてやってられんのよ。
「推しのため」なんて言うなら
今すぐLAPONEエンタテインメント本社の前に行って
「なぜ個人写真を売ってくれないのですか、推しのお誕生日に推しの利益になるもの爆買いさせてください」
って懇願しながらおいおい泣くぞ。(やめなさい)
だからね、何が言いたいって、
「本人不在の誕生日会」は私たちオタクのためにあるってこと。
そこをはき違えてはいけないと思うの。
本人不在の誕生日会の主役は私たちオタクなのよ。
推しよ生まれて来てくれてありがとう。
今日まで健康に生きていてくれてありがとう。
ステージに立つことを選んでくれてありがとう。
そこにい続けてくれてありがとう。
そして
推しに出会えた我らの幸運に乾杯!!
コメント
[…] なぜ10年以上「本人不在の誕生日会」に気合いが入っていなかったのに急にやる気が出たかはこちらに書いているので良かったらご覧ください。→「本人不在の誕生日会」の主役はオタクなんだ […]