1年4ヶ月後に親友と2人暮らしをする25歳ジャニヲタ 第2話:何故2人暮らし

親友と2人暮らし

こんにちは。
ひと言で良いことを長文で語るジャニヲタ、
Itsusoです。


前回の投稿で
1年4ヶ月後に親友と2人暮らしをする!
と宣言しました。

今回は、親友と2人暮らしする!と
決めた経緯を書いていきます。

親友と2人暮らし、何故する前からブログを?

そもそも何故こんなブログを書いているか
というと、

私たちよりも後に
「友人と2人暮らししたい」
と思った人の参考になれば良いなと思ったから
です。

見本になるか
反面教師になるか
それは2年後くらいに分かるかな。

この件は連載にしていくので、
今このブログをご覧いただいている方には
見守っていただいて、

将来このブログをご覧いただく方には
見本にしていただけるような
親友との2人暮らしにしたいと思います。

地元のいつめん

私と親友には
中学の頃から定期的に集まる地元の友達がいる。

大抵いつもその4人で遊んでいる。

そんな4人で飲んでいたある日

友人Aが
「そのうちさ、4人で住もうよ。」
そう言い出したのである。

当時妹との2人暮らしに限界を感じていた私は
「いや〜人と暮らすとか向いてないから無理だわ〜」
と断ったのであった。

友人Aの提案を華麗に断った私であったが
数ヶ月後、また数ヶ月後、
度々その話題が上がることになる。

時期や条件など現実的な話で
先日の(今流行りのリモート飲み会にて)
4人暮らしは断念することが決定し、

4人でなくとも2人暮らしは絶対しようと
決意していた親友と私の2人暮らしが決まったのである。

親友と2人暮らしをする理由

何故親友と2人暮らしなんてしようと思うの?
そう聞かれたら答えは1つだ。

楽しそうだから!!!

お前はバカか。という声が
どこからともなく聞こえてきそうだが、仕方ない。

楽しそう、面白そう、以上に
私を突き動かすものなど無い。

オタク歴十数年
25歳
社会人歴は片手を超えた
独身
そろそろアラサーが見えてきた。

そんな私たちが精神の全てを捧げているもの

オタ活

さすがにそろそろ
生活改善を試みても良いのではないか?

”暮らし”とやらに
面白さを見出しても良いのではないか?

と思ったのである。

さすがに冒険するなら20代のうちに…。

これが私たちの総意である。

1年4ヶ月後

実家暮らしの私はさておき
親友は現在1人暮らしである。

とても現実的な話で、
親友の部屋が更新になる来年8月を
2人暮らしをする新居に
引っ越すタイミングと決めた。

因みにまだ親には言っていない。

親友との2人暮らしで理想の暮らし

親友との2人暮らしに望むもの、
そんなのは楽しさに限る。

例えばこんなご時世、
私は帰宅するだけですって
何食わぬ顔して
家に帰って
親友と好きなアイドルを見ながら
ダラダラ飲める


なーんて生活、
最高だなって思うのである。


しかし2人とも
1人の時間が必要なタイプだし
共用スペースで一緒に動画を見たいので
部屋は絶対2DK以上にする

生活するにあたってルールはちゃんと決める。

2人暮らしを始めるまでに
初期費用として貯金をする。
額も2人で相談して決めている。

金額や条件なんかもそのうち
このブログで具体的に書こうと思っている。


自由に使えるお金の
ほぼ全てをオタ活に費やし

貯金0の私たちからしたら

それだけでもちゃんと
覚悟があることが窺える。


こういう夢と現実の棲み分けみたいな
感覚がピタッと合うから
私と親友は2人暮らしできると思う。

親友と2人暮らしをしたらしたいこと

自分で言うのもなんだが
親友も私も
天然なんて可愛いタイプではないのだが
かなり抜けている部分がある
ちょっとしたやっちまったという
愉快なミラクルが日常茶飯事の生活になると思う。

だからそういう
日々の愉快さを丁寧に切り取って
このブログに綴っていきたい。

親友と2人暮らしを始めたら
もう1つしたいことがある。

2人でコンテンツをつくりたい。

そのツールはYouTubeになるのか、
何になるのか、
まだ思案中だが、

2人暮らしを始めた暁には
2人でコンテンツをつくりたいという話は
真面目にしている。

私は有言実行の人間なので!

ちょっとズルいから
やると決めてからしか言い出さない人間なので!!見ていてください!

コメント

  1. […] […]

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