現場にして行きたいジャニヲタネイルのすゝめ

ジャニヲタネイル

私は2016年あたりから200デザイン近く、
自分の爪にネイルを塗ってきました。

趣味レベルのセルフネイルではありますが
現場の前に「ネイルどうしようかなー。」
と迷っているジャニヲタさんの参考になれば幸いです。

なぜ現場に行くときにジャニヲタネイルにするのか


現場の前日や前々日あたりにジャニヲタネイルにすることで
ネイルが視界に入るだけで現場の前から気分を上げることができ、
現場の後は何気なく余韻に浸ることができます。


「現場当日ネイルなんてしていたところで担当に見えやしないだろう。」
と周りには思われるかもしれませんが、そんな人は放っておきましょう。


現場って実はタレントを見るためだけではなく、
同じ趣味を持つ仲間が集う場所でもありますよね。

現場に行くときのジャニヲタは爪の先まで気を遣っていたいものです。

ジャニヲタネイルって良いよね


私にとって爪は自由度の高い部位。
脚の長さや肌の色は変えられなくても爪はある程度自分の好きな色や形にできますよね。

現場の度に服を新調するのはかなりのコストがかかりますが、
セルフネイルなら持っているもので毎回新しいことができますし、
やりたいデザインのために1本マニキュア買ったとしても安く済みます。
(そうジャニヲタネイルはコスパが良い)

現場にしていきたいジャニヲタネイル

ジャニヲタセルフネイル「SixTONES結成日ネイル」

ジャニヲタネイル「松田元太くん誕生日ブルーネイル」

ジャニヲタセルフネイル「THE CIRCUS! EPISODE FINALネイル」

ジャニヲタセルフネイル「THE CIRCUS! EPISODE FINAL サラネイル」

ジャニヲタセルフネイル 「少年たち 松村北斗くんネイル」

ジャニヲタセルフネイル「ドン・ジュアン ネイル」

ジャニヲタセルフネイル「THE CIRCUS! EPISODE FINAL レインボーミラージュ ネイル 」

現場にして行きたいジャニヲタネイルのすゝめ:さいごに

今後も不定期で更新していきますので、ご覧いただけたら嬉しいです。

インスタにネイルを載せているのでセルフネイルが好きな方はぜひ繋がってください。
@nail172nuru

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